成果報告会口頭発表プログラム[PDFファイル/185KB]
成果報告会ポスター発表プログラム[PDFファイル/326KB]
キーノートスピーチ -環境創造センターへの期待-[PDFファイル/2.76MB]
環境創造センターのフェーズ2に向けて[PDFファイル/3.22MB]
放射線計測部門 | 放射線計測部門の取組について [PDFファイル/1.56MB] |
電解濃縮装置を使用した低濃度トリチウム分析の試み[PDFファイル/3.51MB] |
機械学習を用いた放射性測定技術の開発[PDFファイル/4.09MB] |
放射線計測部門ポスター発表資料[PDFファイル/9.99MB] |
除染・廃棄物部門 | 除染・廃棄物部門の取組について[PDFファイル/826KB] | これまでの除染の状況と今後について [PDFファイル/2.74MB] |
捕獲イノシシの円滑な処理に向けた技術的な知見[PDFファイル/3.59MB] | 除染・廃棄物部門ポスター発表資料 [PDFファイル/6.94MB] |
環境動態部門 | 環境動態部門の取組について [PDFファイル/1.16MB] |
森林・河川等の環境中における放射性セシウムの動き [PDFファイル/4.28MB] |
福島県における野生動物の放射性核種汚染 [PDFファイル/5.94MB] |
環境動態部門ポスター発表資料(前半)[PDFファイル/11.35MB] 環境動態部門ポスター発表資料(後半)[PDFファイル/7.33MB] |
環境創造部門 | 環境創造部門の取組について [PDFファイル/1.81MB] |
地産地消型エネルギーを活用した地域イノベーションの事例[PDFファイル/5.53MB] | 災害廃棄物に備える研究 [PDFファイル/3.35MB] |
猪苗代湖におけるpH中性化後のCOD上昇メカニズムについて [PDFファイル/1.48MB] |
環境創造部門ポスター発表資料 [PDFファイル/9.06MB] |
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モニタリング | モニタリングポスター発表資料 [PDFファイル/4.38MB] |
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その他 | その他ポスター発表資料 [PDFファイル/2.13MB] |
この度、当センターを構成する福島県、日本原子力研究開発機構(JAEA)、国立環境研究所(NIES)の三機関がともに環境回復・環境創造に向けて取り組む調査研究を中心とする成果を関係者に提供するため、表記報告会を開催することといたしました。ぜひおいでください。
日時:令和元年5月20日(月曜日) 11時00分から17時10分まで
場所:福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」
(休館日ですが、成果報告会参加者は入館いただけます。)
詳細は下記チラシをご覧ください。
環境創造センター成果報告会チラシ[PDFファイル/1.17MB]
開会挨拶 | 開会に当たって | NIES福島支部長 滝村朗 |
ショートトーク | -地域復興の歩みを支えるために- | 福島県環境創造センター所長 角山茂章 |
放射線計測部門 | 1 放射線計測部門における研究計画について | 部門長・池内嘉宏 |
2 環境試料中の90Sr及び有機結合型トリチウム分析 | 萩原大樹 | |
3 無人ヘリ等による放射能・線量測定技術の高度化 | 眞田幸尚 | |
4 環境放射線モニタリング結果の提示法の検討 | 井上広海 | |
5 生活圏・市街環境における線量率変化予測モデルの整備 | 吉村和也 | |
除染・廃棄物部門 | 1 除染・廃棄物部門の研究について | 部門長・井上正 |
2 除染の効果と将来予測-現地の測定結果から見えてくる将来の姿- | 山下卓哉 | |
3 仮置場での安全な保管-長期保管に伴う影響とその対応を考える- | 高橋勇介 | |
環境動態部門 | 1 環境動態研究への取り組み | 部門長・森口祐一 |
2 放射性セシウムの動きを知り予測する-森林・ダム・河川を中心に- | 飯島和毅 | |
3 原発事故による野生生物への影響-遺伝子から生態系まで- | 玉置雅紀 | |
環境創造部門 | 1 環境を創る研究とは | 部門長・中田俊彦 |
2 環境に配慮した社会づくり | 大場 真 | |
3 災害に強い社会をつくる | 大迫政浩 |