福島県内では東日本大震災以降、水環境保全活動の参加者数の減少など、水環境への関心の低下が懸念されています。
そこで福島県環境創造センターでは、地域対話(ワークショップ)がもたらす水環境の意識の変化について調査するため、いわき市を流れる夏井川流域の「新川流域」及び「好間川流域」において、流域の皆さまに御協力いただき、平成29年度にワークショップを開催しました。
・地域対話が河川流域住民の水環境に対する意識に与える影響[PDFファイル/489KB]
・新川の水環境に関するワークショップ開催報告[PDFファイル/401KB]
・好間川の水環境に関するワークショップ開催報告[PDFファイル/401KB]
・新川の魅力を感じるマップ[PDFファイル/2.39MB]
・好間川の魅力を感じるマップ[PDFファイル/2.38MB]
※「ワークショップ開催結果」と「魅力を感じるマップ」は、印刷して折りたたむとコンパクトになり、持ち運びに便利です!