令和2年10月19日(月曜日)に、環境創造センターにおける「放射線計測部門」、「除染・廃棄物部門」、「環境動態部門」及び「環境創造部門」の四部門が合同により、令和元年東日本台風をテーマとしたセミナーを開催しました。
セミナーでは、災害廃棄物をテーマにした口頭発表、台風全般をテーマとしたポスター発表を同時開催し、参加者間で意見交換を行いました。
セミナーで使用した口頭発表およびポスター発表の資料を以下に掲載します。
水害廃棄物と一般廃棄物の混焼が焼却主灰の発生量および焼却残渣の放射性Cs濃度に与える影響[PDF/1.09MB]
台風第19号により生じた可燃系混合廃棄物(片付けごみ)の組成調査[PDF/1.32MB]
災害廃棄物仮置場内歩行サーベイ結果[PDF/1.94MB]
令和元年台風第19号通過時に河川を流れた懸濁性放射性Csの特徴 -広瀬川流域での調査結果-[PDF/4MB]
災害廃棄物処理に向けた人材育成[PDF/2.7MB]
令和元年台風第19号による河川公園の空間線量率変化[PDF/874KB]
令和元年台風第19号通過後の公共施設における除染効果持続性[PDF/916KB]
令和元年台風19号で浸水した河川公園の地形変化[PDF/2.58MB]
河川流域における令和元年10月大雨時の放射性セシウム移動状況(その1) -河川の上流域-[PDF/5.78MB]
河川流域における令和元年10月大雨時の放射性セシウム移動状況(その2) -河川の中・下流域-[PDF/6.88MB]